高血圧診療マスタークラス講習会
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※本講習会は医師免許保有者を対象としています。
※既に4講座受講済の方はこちら
※その他
マスタークラスと?
about masterclass
高血圧診療マスタークラス紹介ビデオ
○○先生 □□□□□□□□□□□□□□□□□□
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①日本高血圧学会について
②日本高血圧学会について
③日本高血圧学会について
高血圧学会について
高血圧学会について
高血圧学会について
特定非営利活動法人 日本高血圧学会は、高血圧を専門としない内科医(非専門内科医)や、内科以外を専門とする医師(非内科医)を主な対象に、高血圧診療に関する知識や最新情報を提供する事を目的とした講習会です。
医師が高血圧患者さんへ、より適切かつ安全な診療をするために「高血圧診療マスタークラス講習会」をご活用ください。
本講習会では「高血圧治療ガイドライン2019」に沿って8つの講座に分けて説明を行います。
①高血圧の疫学について
②高血圧診療における検査について
③高血圧の生活習慣指導について
④降圧薬による治療について
⑤合併症を伴う高血圧について
⑥二次性高血圧、治療抵抗性高血圧について
⑦女性の高血圧について
⑧高齢者の高血圧について
また、講座を受けた際のご不明点についてのご質問も受付け、いただいた質問の中で多かった質問についてHPにて回答を行う予定です。
本講習会は日本医師会生涯教育制度の単位付与が可能です。
1講座で1コードを申請することが可能です。
申告自体は受講者様自ら行っていただく必要がございます。当学会からカリキュラムコードの指定はございません。
詳細は日本医師会のホームページをご確認ください。
日本医師会HP URL:https://www.med.or.jp/cme/about/
受講資格:
本講習会は「医師」の方が対象です。
料金:
日本高血圧学会会員:35,000円(税込)、非会員:45,000円(税込)
※本講習会を【会員受講料】で受講するためには、事前に本会への入会申込みを完了していることが必要です。
本会入会後に講習会を申込まれる方は、入会手続きに1週間程度かかりますので、先着順の関係上、早めに入会手続きをお願いします。
●高血圧診療マスタークラスWeb講習会 構成(講座・講師紹介)
Master class Web
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①疫学について
浅井敬先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座
准教授◆疫学の基本的な知識を概説した上で、疫学的観点から高血圧の要因や現状などの解説をします。
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②検査について
藤田孝之先生
日本高血圧学会 正会員
福岡大学医学部生理学講座 主任教授
◆高血圧治療の目的を踏まえ、診断のための検査、脳心血管病のリスク評価のための検査それぞれについて解説します。
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③生活習慣について
大坪俊夫先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
福岡赤十字病院高血圧内科 部長
◆正常血圧から高血圧の方まで全ての方に実践して頂きたい、血圧管理に大切な生活習慣のポイントを解説しています。

疫学について
浅井敬先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
帝京大学 医学部衛生学公衆衛生学講座 准教授
◆疫学の基本的な知識を概説した上で、疫学的観点から高血圧の要因や現状などの解説をします。

検査について
藤田孝之先生
日本高血圧学会 正会員
福岡大学医学部生理学講座 主任教授
◆高血圧治療の目的を踏まえ、診断のための検査、脳心血管病のリスク評価のための検査それぞれについて解説します。

生活習慣について
大坪俊夫先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
福岡赤十字病院高血圧内科 部長
◆正常血圧から高血圧の方まで全ての方に実践して頂きたい、血圧管理に大切な生活習慣のポイントを概説しています。
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④降圧薬による治療
について三浦 伸一郎先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
福岡大学医学部心臓・血管内科学
主任教授◆ガイドラインに沿って、主要降圧薬、第一選択薬、24時間降圧療法、コントロール不良の併用療法、アドヒアランスについて解説します。
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⑤合併症を伴う高血圧
について齋藤 重幸先生
日本高血圧学会 理事
札幌医科大学保健医療学部看護学科基礎臨床講座内科学分野 教授◆高血圧症の多くは種々の合併症を伴う。講義では糖尿病など合併症を伴う場合の高血圧診療の留意点を解説します。
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⑥二次性高血圧、治療抵抗性高血圧について
市原 淳弘先生
日本高血圧学会 理事
東京女子医科大学内科学講座高血圧・内分泌内科 教授◆二次性高血圧や治療抵抗性高血圧への対応は、高血圧診療を実践する医師が、知識と情報を得て適切に対応することは重要であり、実臨床で使えるヒントをたくさん提示して解説します。

④降圧薬による治療について
大坪俊夫先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
福岡大学医学部心臓・血管内科学 主任教授
◆ガイドラインに沿って、主要降圧薬、第一選択薬、24時間降圧療法、コントロール不良の併用療法、アドヒアランスについて解説します。

⑤合併症を伴う高血圧について
齋藤重幸先生
日本高血圧学会理事札
幌医科大学保健医療学部看護学科基礎臨床講座内科学分野 教授
◆高血圧症の多くは種々の合併症を伴う。 講義では糖尿病など合併症を伴う場合の高血圧診療の留意点を解説します。

⑥二次性高血圧、治療抵抗性高血圧について
市原 淳弘先生
日本高血圧学会 理事 東京女子医科大学 内科学講座 高血圧・内分泌内科 教授
◆二次性高血圧や治療抵抗性高血圧への対応は、高血圧診療を実践する医師が、知識と情報を得て適切に対応することは重要であり、実臨床で使えるヒントをたくさん提示して解説します。
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⑦女性の高血圧について
松本知沙先生
日本高血圧学会 正会員
東京医科大学病院健診予防医学センター循環器内科 講師◆女性の高血圧は、そのライフサイクルにより大きな影響をうける。本講習では女性のライフサイクルに応じた高血圧診療について解説します。
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⑧高齢者の高血圧について
石上 友章先生
日本高血圧学会 特別正会員評議員
横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学 准教授◆老年症候群は、極めて多様な症状で、重篤で深刻な病状から、軽微でありながら執拗に日常生活を毀損する症状まで、深刻さが多彩である。健康寿命をできるだけ長く保つための配慮などについて解説します。
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⑦女性の高血圧について
松本知沙先生
日本高血圧学会 正会員
東京医科大学病院健診予防医学センター・循環器内科 講師
◆女性の高血圧は、そのライフサイクルにより大きな影響をうける。本講習では女性のライフサイクルに応じた高血圧診療について解説します。

⑧高齢者の高血圧について
石上 友章先生
日本高血圧学会 特別正会員・評議員
横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学 准教授
◆老年症候群は、極めて多様な症状で、重篤で深刻な病状から、軽微でありながら執拗に日常生活を毀損する症状まで、深刻さが多彩である。健康寿命をできるだけ長く保つための配慮などについて解説します。

WEB受講方法
How to attend online
登録の流れ
Registration flow
①申請登録
「新規登録」をクリックし、必要事項を入力してください。
②決済用URLの送信
入力したメールアドレス宛にクレジットカード決済を行う情報のメールが届来ます。
③お支払い
日本高血圧学会会員は35,000円(税込)、非会員は45,000円(税込)にてご決済をお願いします。
※クレジットカードでの決済ができない場合は事務局:メール(masterclass@jpnsh.jp)までご相談ください。
④ID・パスワードの送信
クレジットカードでの決済が終了後、登録したメールアドレス宛に、「登録完了」のメールが届き、
そのメール内にログインIDとパスワードが記載されております ※講義に使用するテキストは1週間程度で郵送にて送りいたします。
⑤ログイン
https://000.co.jp(ログインURL)へアクセスし、上記ログインID及びパスワードを入力しログインを行って下さい。
⑥講座は全8講座
講座は全8講座あり、1講座あたりの講義時間は60分間です。
講座を受講後、講座ごとに確認問題が5題出題されます。
確認問題を全て正解すると、その講座が受講完了となります。
全8講座が受講完了となりましたら、当学会にて受講者様の受講完了確認を行いますので、
その確認が取れ次第、修了証を発行し郵送にてお送りいたします。
※講座は申込完了日から1年間となり、期限が過ぎると講座を受講することが出来なくなりますのでご注意下さい。
※別途有料で修了楯を発行いたします。
修了楯をご希望の場合は こちら から修了楯の購入依頼書をダウンロード後に、必要事項を記載し当学会へメールまたはFAXにて
お送りいただきますようお願いいたします。
⑦修了証の発行について
全8講座の講座が受講完了となりましたら、当学会より修了証を発行し郵送にてお送りいたします。
※講習終了から2カ月程度お時間を頂戴いたします。
※講習会修了証の発行と有効期間について
修了証の有効期間は取得日の翌日から4年間です。
お問合せ先
Contact us
問合せ先 | 特定非営利活動法人 日本高血圧学会 高血圧診療マスタークラス講習会 事務局 |
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住 所 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館2階 |
電 話 | TEL:03-6801-9786 (9:00~17:30、土、日、祝日、5月17日・18日を除く) |
メール | メールアドレス:masterclass@jpnsh.jp |